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<ワキガ体験談>親友への伝え方:ワキガではなく臭いを指摘しました

ワキガの事実って伝えた方がいいのかな?親友などの大事な人であればあるほど、悩まれているのではないでしょうか?あなたがワキガを伝えることで、大事な人がワキガを自覚し、しっかりと治療してワキガを改善させた生活を送ることができるかもしれない。ここでは恋人・親友のような大事なパートナーにワキガを伝えた体験談を投稿します。

親友のシャツの黄ばみを見てワキガであることを確信

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私とその子は、高校に入学してクラスも部活動も一緒だったので、すぐに親友と呼べる間柄になりました。私の周りにそれまでワキガの人が居なかったためかワキガという概念はなかったのですが、高校一年生の夏、親友から汗とも違う何か不快な臭いかすることに気付きました。
ある時、親友が棚の上の物を取ろうと手を上に思いきり上げました。制服のワキのところが汗で濡れているのに気付きました。よく見ると、汗ジミで白い布が黄ばんでいました。そしてムッとする異臭が広がりました。その時初めて、これがワキガというものなんだろうなと思いました。

ワキガを指摘するのではなく、臭いを指摘

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私は親友にワキガを伝えるのはとても気が引けて、親友にそれを伝えることができませんでした。ただそれ以来、人の臭いも自分の臭いも気になり始めました。ワキガではなくても自分が汗臭いのではないかと過剰に気になり始めた私はデオドラントスプレーを買い、とにかく臭いに気を遣うようになりました。
ある日、別の友人から「いつもいい匂いするよね。香水?」と聞かれました。香水はつけていなかったので、デオドラントスプレーの匂いだと思いました。私は親友にデオドラントスプレーを使ってもらえば良いのではないかと思いつきました。
学校の体育の着替えの時、私はデオドラントスプレーをこれ見よがしに親友の前でスプレーしました。「それいい匂いだね。」と親友が食いついてきました。「うん。さっぱりするし、いい匂いだし、使ってみる?汗臭いの消えるよ。」と言って私はそれを親友に貸してあげました。親友はそれをとても気に入った様子で、翌日同じ物を買って学校に持ってきました。それ以降、親友はワキ汗をかくことはあっても、ワキガの臭いを漂わせることはなくなりました。

ワキガという言葉は最後まで使わなかった

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ワキガというのは何となく禁句な気がしました。ワキガという言葉を使っては親友を傷付つけることになると思い、その言葉を使わずにどうやって臭いに気付かせたらいいのか考えました。結果的にワキガとダイレクトに伝えなくても汗臭い時はケアしなければいけないということが伝わりました。彼女を傷つけることなくデオドラント対策してもらえるようになり良かったです。そして、自分自身も人に不快な思いをさせないようにと気を付けるようになりました。
ワキガだけではなく、汗にしろ口臭にしろ、悪臭は人に不快な思いをさせるので気を付けなければいけないことです。彼女もそういうことを意識し始めるようになりました。
彼女とは今も親友として付き合っています。親友が自分のことをワキガと気付いているのかどうかは実際のいまだわかっていません。でもあれ以来、親友からワキガの臭いが漂ってくることはありません。臭いのことを人に伝えることはとても難しいことですが、伝えてあげることは結果その人のためになるので、遠回しでも伝えてあげることができて良かったと思っています。


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