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足の臭いの主要因イソ吉草酸のアレやコレ

足の臭いの原因となるイソ吉草酸について解説していきます。イソ吉草酸は体臭の原因となる臭い元として認識されていますが、実は香料としても使用されているのを知っていますか?幅広く利用されているイソ吉草酸について解説していきます。

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足の臭いの原因イソ吉草酸の発生プロセス

足の臭いの原因となるイソ吉草酸は、足に住み着く雑菌が生みだします。雑菌は適度な温度と湿度、栄養の3つの条件が揃うと、活発に活動を行い繁殖を始めます。その3つの条件が揃う、靴の中は雑菌にとって繁殖しやすい環境です。

そして、雑菌が繁殖する過程で生まれるのが、足の臭いの原因となるイソ吉草酸です。雑菌が繁殖すればするほど、イソ吉草酸も生みだされるので足の臭いも強くなります。これが、足の臭いの原因となるイソ吉草酸の発生プロセスです。

足の臭いを予防するためには、いかにして雑菌の繁殖を抑えてイソ吉草酸の発生を抑えるかに掛かっています。そのため、足の臭いを予防するには、雑菌の繁殖の3つの条件を阻害することが効果的です。

足の臭いの原因イソ吉草酸の発生を予防する方法

イソ吉草酸の発生を予防するお勧めの方法を3つ紹介します。

1つめの対策方法は、靴の中に中敷を入れる方法です。

中敷を靴の中に入れることで、中敷が湿気を吸収して靴の中の湿度を減らす効果があります。そして、靴の中の湿度を下げると、雑菌の繁殖を抑えることができます。そして、雑菌の繁殖を抑えることはイソ吉草酸の発生を抑えることになります。

2つめの対策方法は、抗菌、防菌スプレーを使用する方法です。

靴の中に抗菌、防菌スプレーを使用することで、靴の中で雑菌が繁殖するのを抑えてイソ吉草酸の発生を予防します。抗菌、防菌スプレーを使用する際には、効果持続時間の目安がスプレーに書かれているので、のの持続時間を目安に使用していくのが良いと思います。

3つめの対策方法は、足をしっかり洗い、しっかりと乾かす方法です。

足に住み着いている雑菌の数や種類を減らせば、イソ吉草酸の発生を抑えることができます。そのためには、体を洗う時に足の指の間もしっかりと洗い、そして、指の間もしっかりと乾かすことが大切です。

この3つの方法を併用していけば、イソ吉草酸の発生を予防できます。

イソ吉草酸の以外な利用方法

足の臭いの原因となる憎むべき存在のイソ吉草酸ですが、実はイソ吉草酸は香料や食品添加物としても利用されています。イソ吉草酸にエタノールと硫酸を添加して混ぜることで、リンゴの様な香りを発生させるイソ吉草酸エチルという物質に変化して香料や食品添加物として利用されています。イソ吉草酸エチルは、実際に様々な果物の中に存在する物質ですので、安全な物質です。

イソ吉草酸は足の臭いの原因となる物質です。憎むべき存在ですが、使い方によっては私達の生活を豊かにする物質にもなります。何に対しても忌み嫌うだけでなく、適切な利用方法を、考えるのが良いのかもしれません。また、足のイソ吉草酸をイソ吉草酸エチルに変化させることは、非常に難しいので、試すことはなさらないようにお願いします。


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