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口内炎は口臭の原因ではないです。口内炎と口臭の関係。口臭の原因と予防・対策

口内炎になると歯茎がしみて痛いですよね。口内炎と口臭は関係があるのでしょうか?そもそも口臭には、起床時やストレスを感じている時、食べ物やタバコ等が原因となる誰でも起こりうる口臭である「生理的口臭」と病気が原因である「病的口臭」があります。今回は口内炎と口臭の関係についてご説明します。

口内炎とは:誰にでも起こりうるもの

口内炎はいつどんな時でも起こり得ます。例えば、食べ物を食べている時に噛んでしまい、その部分が傷になってしまった場合、ストレスなど精神的な原因によって口内炎ができる場合もあれば、ビタミンが不足することでも口内炎はできます。また、口内の環境が悪く、細菌などが多い状態で口内炎になってしまうと、口内炎の症状は悪化してしまいます。
このように口内炎ができる原因は様々あり、非常になりやすいものなのです。
口内炎ができると非常に痛むため、食事をする際にも気を使わなければなりませんし、辛いものや熱いものは食べられなくなってしまいます。

口内炎と口臭の関係:直接的な原因ではない?

口内炎が口臭の原因になると言われていますが、厳密にいうとそれは間違いです。
口内炎は様々な原因によって引き起こされますが、その原因が口臭の原因にもなっているのです。つまり、口内炎が直接口臭の原因になっているわけではないということです。ただ、口内炎になりやすい人は口臭も強くなりやすい人ということが言えます。
例えば、普段使っている歯磨き粉。歯磨き粉にも様々な成分が含まれているので、身体に合わない場合もあります。身体に合わない歯磨き粉を使うとアレルギー反応を起こし、口内炎になるのです。この場合の口臭は痛みが強く腫れることもあるため、口臭が強くなっても自分で気づきにくくなってしまいます。
また、ストレスによる口内炎の場合。仕事などをしていると多くのストレスにさらされることになります。働き続けるにはそれらのストレスを我慢する必要がありますが、ストレスをため続けることで口内炎になってしまいます。
そして、ストレスをためることで口臭も強くなります。ストレスを感じると唾液の分泌が少なくなり、口内の細菌が繁殖するため口臭が強くなるのです。(詳しくはこちら”緊張時の口臭の原因と予防・対策”)
このように口内炎ができる原因が口臭も引き起こしている場合や、口内炎の痛みで口臭に気づきにくくなることがあり、口内炎と口臭が結び付けられているのです。

口内炎対策と口臭対策は基本的に同じ

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口内炎と口臭の原因が同じであれば、口内炎を予防することで自然と口臭も予防できるということになります。
そのため、口内炎にならない様、ストレスをためすぎないように気を付けたり、栄養を満遍なく摂取できるように食事を見直したりすることが大切です。
また、口内炎は口内の環境が悪いと悪化します。そして口臭の直接の原因にもなります。普段からきちんと歯磨きをし、タバコなども控えることで、口内を清潔な状態にしておきましょう。


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