臭い対策塾

臭いものには蓋をせよ!

Read Article

<ワキガ体験談>親友への伝え方:暑い日に自覚しやすい時に伝えました

ワキガの事実って伝えた方がいいのかな?大事な人であればあるほど、悩まれているのではないでしょうか?あなたがワキガを伝えることで、大事な人がワキガを自覚し、しっかりと治療してワキガとは無関係な生活を送ることができるかもしれない。
ここでは恋人・親友のような大事なパートナーにワキガを伝えた体験談を投稿します。

親友は重度のワキガでした

wakiga_010_1
画像元

私はその子と中学時代から親友でした。部活も家の方面も一緒だったこともあり、ほぼ毎日一緒に帰っていました。ただ、私たちが中学三年生の時に気づいてしまったのです。その親友がワキガであると。
それは中学3年生の7月頃の体育の授業だったのですが、バレーボールの授業が終わった後、いつものように教室に戻っている時に異臭を感じました。その時は、今日は偶然汗臭いだけかな?体操服の関係かな?と思っただけでしたが、夏休みに一緒に遊んだ時も臭いがしたため、親友がワキガであることを確信しました。
それから高校は別々の学校だったのですが、家が近かったこともあり、親友の交友関係は続いていきましたが、高校2年生か3年生くらいになると、夏でなくてもキツい酸っぱい臭いがしてきてました。
親友にワキガを伝えようと思ったきっかけは、大学になり、親友にも大好きな初めての恋人ができたという話を聞いたことです。その時、親友のワキガは変わらず冬でも臭いを発していて、せっかくできた恋人がどう思うのか、と考えていたら、伝えずにはいられない気持ちになったのです。

まずは間接的に伝えて自覚するかどうか確認

wakiga_010_2画像元

私がまずやったのは間接的に伝える方法です。具体的には、ワキガの親友と満員電車に乗っている時に意図的に「ねぇねぇ。なんか臭くない?絶対これワキガだよ。」と言いました。これはイタズラ心ではなく、あわよくば親友に気づいてほしいという親切心からの行動です。
これで親友が「あっ。私だよ。」と言ってくれれば、自覚症状ありということで治療をすすめるつもりでした。ただ、その時親友は「ん?そう?臭くないよ。」と返答していたので、私は自覚症状がないということを確信しました。

できるだけ自覚しやすい状態でワキガを宣告

wakiga_010_3画像元

間接的に伝えて何の反応もなければ、親友のために心を鬼にして伝えるしかありません。私は真夏の暑い日、待ち合わせ場所は駅を選びました。そして、待ち合わせの時間に親友と合流し、「暑い日にごめんね。でも行きたいカフェあるから行こー」と言って、できるだけ駅から遠いカフェを目指しました。そうです。あえて、暑い日・遠いカフェを選んだのです。この子のワキが必ず臭くなるように。。
カフェに入ってから取り留めもない話をした後に私は話を切り出しました。「このカフェ臭い?」と、もちろん親友の回答は「えっ?臭くないよ。」。もちろん私は動じません。前回の満員電車の時に自覚症状がないのは知っていたからです。
そこで私は思い切って話しました。「××ちゃん。親友だから言うね。××ちゃんワキガだよ。この間の満員電車もカフェも臭いよ。××ちゃんがワキガだからね。」親友は言葉を失い、動揺していました。そこで畳み掛けるように言いました。「そうだよね。信じられないよね。でもね。絶対そう。なんならここのカフェの店員に聞いてもいいんだよ?『この人のワキ嗅いでください』ってね。」そこまで言ってようやく親友は自分がワキガということを認識して、小さな声で「ごめんね。」と言いました。

必ずワキガには治療方法があることも伝えよう

wakiga_010_4画像元

もちろんこれで終わりではないです。私の目的は傷つけることではないからです。ワキガを伝えた上で親友で居続けることこそが大事なのです。
ここで一番重要なのは、私が臭いのがヤダから言っているということを一切隠し、私は親友のために言っているということを感じてもらうことです。そのために、自分が調べた治療方法を親友に伝えました。具体的にはワード2ページくらいの紙を渡しました。紙で渡すことにより本人がメモを取る必要をなくしたのです。親友はワキガ宣告された後にすぐにメモをとれる精神状態ではないと思っていました。
説明した後に親友は言いました。「◯◯ちゃん。本当にありがと。私治すための努力するね」。その瞬間、私は親友を抱きしめました。その後、カフェから駅まで汗をかきながら歩いて行きましたが、その時点では私は親友のワキガなんて気になりませんでした。むしろ、今後なくなるであろうこの臭いの最後を堪能する気持ちでした。

一度ワキガと伝えた後は自分からその話題を出すのをやめよう

wakiga_010_5画像元

今でも私と親友は仲良い関係が続いています。それでも、私からはあのカフェ以降ワキガの話を一切していません。直後は治療の話も親友からされることがありましたが、最近はおたがい話すことはありません。正直に言いますと、親友のワキガはまだ完全に治っていません。夏や湿気の多い日はまだ臭いです。
それでも、私はもう親友のことをワキガとは言いません。親友とカフェでの時間から信じているからです。親友は私の紙を握りしめて今も治療をしていると。


URL :
TRACKBACK URL :
Return Top
nioikenkenkyuka